〜とある所の体操の先生

こんにちは!とある所で体操の先生してます!子育てや体育の指導など少しでも親御さんや先生、指導者の手助けになればと思います。皆さんの意見も大切にしたいので随時メッセージお待ちしております!

子供が心を開く瞬間

こんにちは

 

とある所の体操の先生です

 

 

つい先日、教え子が心を開いてくれたなと思う瞬間が訪れました。

 

 

子供は比較的心を開いてくれやすい傾向にあります。

 

大人と仲良くなる方が私は難しいかなと、、、笑

 

なぜ投稿をしようと思ったかと言うと
その子供が心を開いてくれた瞬間が明確にわかった瞬間があったからです。

 

 

普段子供はいつの間にか仲良くなっている
これが多いと思います。

 

皆さんも昔を少し思い出してみてください。
名前も住んでる所も知らない友達と遊んだことがあると思います。

 

子供の大半はいつ仲良くなったか明確にわかるものではありません。


なぜ、その子が明確に心を開いてくれたのを感じたかと言うと笑うようになりました。

 

もともとその子は笑わない子でした。
言葉も発さずただ私の言うことを淡々とこなす子でした。

 

その子がある日、振替で違うクラスへ来ました。

 

その振替できたクラスが、明るい子が多くとても賑やかなクラスでした。

 

普段その子は落ち着いたクラスで体操を行なっていたため振替を来た初めは違うクラスの雰囲気にびっくりしていました。

 

その子が帰り際、“楽しかった”と一言言って帰って行きました。

 

その次の週から、積極的に話しかけてくれるようになり、今ではアイドルの推しがいる話や、実は人見知りだったなどと色々打ち明けてくれるようになりました。

 

そんな子が1人生まれると連鎖し、そのクラスの雰囲気も必然的によくなる傾向にあります。

 

今回思った事は、やはり”楽しませる“と言う行為は子供にとってとても重要な事なのだと改めて思いました。

 

初心を忘れず、今後も楽しい体操を子供に提供できるよう日々色々考えてこうと思います。

 

 

今日はこんなところで。

 

 

皆さんの子供の頃の楽しい記憶、思い出などありましたら是非聞かせてください!


それではまた

 

体操の補助

こんにちは。

とある所の体操の先生しています。

 

昨晩知り合いのある投稿を目にしました。

”体操の補助について“


体操の補助は言わば子供の命綱。
なくてはならないものと私は思っていました。

 

ですが昨晩、知り合いが補助についてこんな投稿をしておりました。

 

“補助をしない跳び箱の指導の仕方”

 

紐解くと、補助をしないで跳び箱の指導をする。
素人の先生が跳び箱を指導するのであればわかりますが
我々、体操競技経験者だと補助なしでの跳び箱の指導が考えられませんでした。

 

なぜなら、“子供に怪我をさせない”これが念頭にあるからです。

 

ではなぜ補助なしで指導しなければならないのか。

 

最初はコロナの感染対策かなと思いましたが

 

なんと“セクハラ対策”とのこと。

 

ハラスメント系が多い今、色々な事を注意しなくてはなりません。
学校でもハラスメントの注意喚起をしているのか、子供からセクハラや
パワハラ体罰等の言動をよく聞きます。

 

とある学校の先生が、”体罰は子供の指導に必要“と公言している
方が一時テレビによく出ていましたね。

えらい叩かれてた記憶があります。

 

一貫して間違ったことばかり言っている訳ではなく
子供への思い、導きは少なからず共感する点は多々ありました。

 

ですがその先生は固定概念が強く、周りからの意見を全く聞かない。
そのような点で叩かれてた印象を受けました。

 

指導方法は人それぞれ、伝え方教え方で子供の未来は大きくかわります。
固定概念は常に壊さなければいけないなと改めて思いました。

 

この問題、皆さんのご意見ご感想いただけたらありがたいです。

 

それではまた。

お久しぶりです

お久しぶりです!

とある所で体操の先生を再開いたしました!

 

今後、この場で子供の心理状況や成長過程

指導の方法など、共有共感していただけたらいいなと思います。

 

私1人で話すのではなく、みんなで集まる憩いの場を
提供したいと思いますので気軽にコメントなどしていただけたら嬉しいです。

 

指導者、先生、保護者など子供と関わる全ての大人の集まりの場を提供できるよう
私も日々更新していきます。

 

久々の体操

こんにちは

 

昼に更新するのは初めてですね。

休日の雨で外に出ることができないので家でのんびり

すごしています。

 

さて前回の続きですが、久々に体操競技

して参りました。

 

今年で26歳になる体、、、。

思い通りに動くわけはなく、ガッチガチの体へと

変貌していまいた。

多少なりとも感覚は残っていたため、動けはしました

が、当たり前のように体がついて来ず泣きたくなりました笑

 

筋肉痛もしばらく続き3日は身体中痛かった気が、、、。

今でも腰痛が酷く仕事に支障をきたす程w

 

それでも体を動かす気持ちよさを改めて実感

できた気がします。

 

これからはたまに高校へお邪魔して体を動かしてこよう

かなと思います。

 

また気が向いたら更新しますね。

それでは。

久々の、、、

こんばんわ。

 

先週久々に高校の部活に挨拶へ

行ってきました。

 

体育館の器具は新しくなっており、私たちの青春の体育館は

なくなっていました泣

 

久々に動いてみようと思いいざストレッチをすると、、、

 

体硬っっっっっっ!!!

衝撃の硬さにびっくりしていまいました。

 

現役時代ほかの人よりは柔らかい自信があったため

少し悲しい気持ちになりました。

 

そんなもんなんですかね。

 

また後日動いた辺は載せようと思います。

 

それではおやすみなさい。

趣味を再開させてみました

こんにちは

 

久々に趣味を再開させてみました。

今回はその趣味についてお話しできたらなと…

 

その趣味とは

ダーツです。

 

現役時代に気持ちを落ち着かせるために始めた

ダーツですが、いつしか完全にハマってしまい趣味と

なっていました。

 

最近では週に1回通っています。

もともと我流だったのもあり、そこまで

ブランクを感じずに再開することができました。

 

今後もダーツについて、少しずつ投稿して

行こうと思います。

 

それでは。

お年寄り

こんばんわ。

 

今日はお年寄りとどうしたらうまく接せれるか。

少し語って行こうかと思います。

 

 まず、年寄りとは何歳からなのか。

と、ふと思いますよね。

 

まあ自分からみて年寄りと感じたらそれは

年寄りなんですよね。

 

高齢者の定義は60過ぎですが、

からしたら50でも年寄りは年寄りで

頭の凝り固まった人種とおもってます。笑

 

ではそんな年寄りとどう接したらうまく

親しめるのか。

 

人より時間をかけたこと、頑張ったこと、時間をかけた事

は、みなさん褒められると嬉しいですし、優れてると

思いますよね。

 

年寄りはそれが人生になっただけと思ってみてください。

なのであの人たちは生きているだけで優れていると

思いがちです。

 

なので全てのことに対し、褒めるという行為を

行うだけで8割の年寄りは気持ちよく話してくれます。

 

話を自分なりに解釈し、読み取れると結構面白い

話をする人もいるんですよ?

 

ぜひ、相手が気持ちよくなる聞き手をやってみて

情報通になってみてください。

年寄りはこれからもっと増え続けます。

今のうちから仲良くなる練習をしておけは将来

困ることはないでしょう。

 

では今日はこの辺で。

 

おやすみなさい。